2004/08
08/28
夜間の参拝を歓迎します。
teratti の英国奮闘記 83
おそらく Edinburgh の見納め。Edinburgh のにおいがわかって嬉しい(変態のようだ)。
バスの運転手さんが〜。ふぇすちばる〜。
08/27
僕はヨーロッパの街並みの中だった。
teratti の英国奮闘記 82
おそらく Stirling 中心部の見納め。天気は Scottish!
帰りのバスでは綺麗な虹と Wallace Monument。最後までやってくれます。
08/26
赤ずきんパパ。
teratti の英国奮闘記 81
相変わらずあたまいたい。
明日航空便の発送なので、いろいろ身辺整理(ん?)。しかし未だにあまりに実感がないような気がしますが。「スコットランドどうだった?」とか聞かれて、「あれ? どうだったっけ」と悩みこむ姿が目に見えるようどうしよう。
相変わらずてんきわるい。
08/25
チェスを将棋のルールでプレイする猫。
teratti の英国奮闘記 80
なんか風邪を引いたような……。鼻水は止まらないし、普通にがんがん頭痛いです。やはりスペインとの温度差がありすぎたんでしょうか。スコットランドは普通に寒いし。
で、今日は前の家の近所の方々に誘われて Tolbooth で Ceilidh でしたよ。これを体験せずしてスコットランドを去ることなかれと言う人も少なくなく。まあ、確かにこれは日本ではありえませんわな。
そういえば、タイミング的にそろそろかなあと思ったら、やはりというかなんというか普通に某所で某トーナメントの話が始まってますね。界隈はさっぱりチェックしてないんですけど。絵とか描いてないしなぁ……。
あ。うそ。絵板だけはときどき覗いて…氏ワールドにやられてます。
うへ。
08/22
イベリア半島旅行記 7/7
出発まで時間が少しあるので、昨日時間が遅くて閉まっていたサン・ロク教会(だっけ?)見学。あの天正の少年遣欧使節団も泊まったそうな。
同じルートを使ってバルセロナ経由で帰英。だってこの方が安いし……。
で、スコットランド寒すぎ。
08/21
イベリア半島旅行記 6/7
市電15番で西のべレム地区。エッグタルトの元祖も当然チェック。
戻ってきてから中心部北西の公園まで地下鉄で行って、ひたすら降りてくる。ケーブルカーで Bairro Alto 地区まで。
08/20
イベリア半島旅行記 5/7
イベリア航空でリスボン Lisboa へ移動。こっちは高級ホテル。エアコンあり。
サンタ・ジュスタのエレベータ横のカフェ、パン類の品揃え抜群。中心部を見て、普通に市電28番で城のほうへ行くお決まりのコース。
ポルトガル語の発音規則はよく分からない。まあ、スペインより英語が通じるという点ではマシ。
08/19
イベリア半島旅行記 4/7
ガウディを無視するわけにはいくまい(某格闘職人とは違いますよ)、ということでカサ・バトリョ見学。入場料高いぞ。
モンジュイクの丘のほうでカタルーニャ美術館を見てからグエル公園。
08/18
イベリア半島旅行記 3/7
サグラダ・ファミリア聖堂とかメインストリート周辺、ゴシック地区など。最大の市場は案外期待外れ。昨日のほうが面白かったかも。
夜は父の知人とバルセロネータを歩いて外でお食事。所謂パエリア。
08/17
イベリア半島旅行記 2/7
父が仕事で別の町へ行ってるので、その間残りの家族で小旅行としてタラゴナ Tarragona へ。1000万人都市だったらしく(ほんと?)、ローマ遺跡とか面白い。マーケットも雑然としていてよい。
しかしスペインというよりは中東にでも来ているかのような雰囲気。やっぱりアラブか。
08/16
イベリア半島旅行記 1/7
家族で。今回はツアーじゃないのでまた大変。
昼ごろに Glasgow を出てバルセロナ Barcelona へ。Flyglobespan 使用。ちょっと窮屈。宿泊は日本人経営のオスタル。どう考えても暑すぎ。
スペイン語は発音規則がそんなに難しくないから比較的楽か。中国語とかどうがんばっても読めんぞ。書けるけど。
08/15
ほえ。で?
ぱしっと
首がいたたたた。か、かたがー。
このままだと永遠に更新しなくなる恐れがあるので投げやりに更新します。お待たせした方にはお待たせしました。前回更新が6月26日なので……50日ぶりですか。やれやれ。
アイスランドのはある程度細かくいつか書きますが、ノルウェーは諦めましょうか。アイスランドに比べたらだいぶ情報が手に入りますし。
というか。高野さんと椎nあにおするやm!
おっと。書き忘れてましたが9月1日に関空到着予定です。
[表紙絵] Preikestolen, Lysefjord, Norway
信じられないぐらい理想的なピクニック日和でした。
説教壇に乗っている色取取の点が人です。
08/12
teratti の英国奮闘記 79
Oxford 観光。もう朝から体が動かない。ジュースを買いまくって体に鞭打ちつつ歩く(いったい何のために来ているのか……)。New College は Harry Potter 4 撮影のため一般公開は無しだとか。
午後8時40分発のバスでロンドンに戻る。ロンドンから11時発の夜行バスで Stirling へ。はぁ。
08/11
teratti の英国奮闘記 78
引き続き Cambridge 観光。晴れ。痛みは引いている模様。朝一で事実上プライベートな Punt ツアー。Grantchester への散歩も。
午後4時20分発のバスで Oxford へ。
Oxford の宿は Old Mitre House、要するに休暇開放中の学生宿舎。Lonely Planet の記載(通り、地図)が嘘だったので見つからずに焦る。通りの名前は Turl St で、Lincoln College の宿舎なので問い合わせはそこにどうぞ。
08/10
teratti の英国奮闘記 77
Cambridge 観光。午後からやや晴れ。Trinity Hall と Christ は閉まっていた。夜に Great St Mary's Church でピアノデュオコンサート。
宿で大アクシデント発生。左脇腹を蜂に刺されるという謎の事態。頭をひねって念のためアンモニアで中和。ありえん……。(しかも帰ってから調べたら意味があったかどうか微妙。少なくともスズメバチではなかったはずだが……)
08/09
teratti の英国奮闘記 76
Buckingham Palace 見学。
King's Cross から乗った電車、Peterborough で家族と別れて Ely 経由で Cambridge へ。雨だ。
宿泊は Warkworth House。
08/07
Trafalgar "Glimpse of Europe" 7/7
帰る帰る帰る。
teratti の英国奮闘記 75
とある方々のお計らいで Hampstead Heath の Kenwood House 近くで野外コンサートを遠くに聞きながらピクニック夕食(?)。ロンドンの夜。