05/20
ふらふら〜。
なー
ああっ、ついに PC Watch にまで進出してるっ(笑)。
竹内先生も五十嵐さんもお元気そうで何より。それにしても、和田さんの写真写りはいつもあまり良くないような……。
05/17
おふ
某サーバの某援助ぃ ML 突発関西オフ。H さん、I さんと初対面+例の K さんとその娘さん。とんかつ美味しかったですね。K さん、ごちそうさまでした。
で、そんなワタシも明日から中間考査。
05/15
だるー。なー。
in English...(sigh)
A few days ago, T, one of our English teachers, recommended for us to write diaries in English.
I think it is too lazy and never be able to keep it in that way everyday, though there might be some chances to try it when I feel like it.
ここ数週間のお買い物
「まったくもう! かわいいだの嫌いだの、そんな感情論でビジネスができますか!!」
「逆だよ、リタ。世界は感情で回ってる。そのおこぼれにあずかるのがビジネスさ」
ごそごそ。
- 「Delphi Graphic Secrets」(中村拓男/ソフトバンクパブリッシング/\2,980)
- 「まるいち的風景」[1] (柳原望/白泉社/\390)
- 「まるいち的風景」[2] (柳原望/白泉社/\390)
- 「まるいち的風景」[3] (柳原望/白泉社/\390)
- 「まるいち的風景」[4] (柳原望/白泉社/\390)
- 「ちょびっツ」5 (通常版) (CLAMP/講談社/\505)
- 「ソフトウェア」(ルーディ・ラッカー/早川書房/\600)
- 「ウェットウェア」(ルーディ・ラッカー/早川書房/\500 @ 梅田古書倶楽部)
- 「フリーウェア」(ルーディ・ラッカー/早川書房/\900)
- 「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キイス/早川書房/\760)
- 「リバーズ・エンド」2 (橋本紡/メディアワークス/\570)
- 「マジキュー・プレミアム」2002 SPRING (エンターブレイン/\980)
- 「B-GEEKS」vol.5 (三才ブックス/\950)
だるー。
ぺけぽん回復頓挫記・後日談
死んだ Lavie J は、HDD がまっさらになって帰ってきたそうな。
これまでとこれから
7 月から「受験勉強」を始めます。それまでに切るべきしがらみは全部切る。
これができたらたぶん合格するし、できなかったらたぶん合格しない。
05/05
あと休みが 3 年ほど欲しいんですがどうも許していただけないようでウロボロスにおける自意識の発現過程を考えてたら気になって胸が痛くて夜も眠れなくていざ寝たら十数時間も寝てしまって……。
文化祭 2 日目のこととか
なぜか CANO-Lab のかた数人と初めてお会いすることになったり、ぷらみどさんやZoeaさん、福嶋さんと学校でお会いしたのはいいとして、夜の三宮ではあまりお会いしたくなかったなー、とか。
というか、抜け殻ですね。困りました。
決着
20020503
前から1年くらい経ったら書こうと思ってたので書きます。
偽春菜とか興味ない人は読まなくていいです。
プロジェクトがダメになった原因は、一般に企業と揉めたせいだと思われていますが、それは間違いで、このプロジェクトがダメになった最大の原因は、絵師、つまり saxyun 氏との関係が上手く行っていなかった、というより、全く関係がなかった、という点にあります。
初期からずっと事の推移を見てきた人なら、十分感づくことができる内容ですけれど、ちゃんとした表明があってすっきりしました。
そういえば、なんだか思い出してしまいましたが、大昔、ペルソナウェア(プラエセンス)の中西さんが批判されていましたね。personaware-user ML でのことだったでしょうか。対応に「人間味が無い」と。
最近思うことに、川上さん(閑馬さん, 黒衣さん)が、少なくとも昔に比べたら角が取れてきて、「人間的」になってきたかなあ、というのがあります。うさださくらから面屋が独立して、個人的な活動をずいぶんしやすくなったというのも関係あるのかもしれません。
面屋の独立といえば、読者層も面白いんじゃないかと思います。ふたばみかげに来ていた人というのには大きく分けて何パターンかあって、まず、ソフトウェアに興味があるだけの人が一番多い。極端に言えば、例の「ソフト作ってバグ潰せ。それだけだ」みたいな :-)。それで、その次に多かったのが、(当時で言えば)閑馬さんの言動とか行動とか、そういうものに関心があった人だと思っています。今回の分離によって、面屋に流れてくる人はそういった人だけに絞られたのではないかな、と。ほら、面屋のカウンタの伸びはそれほど異常ではないですよね。
めもリンク
- AIを用いたコミュニケーション(AI-COM CLUB) - 現状ではデータベースの一形態の域を出ていない感があるが、作者の思考過程にやや注目。
ぺけぽん回復頓挫記
父が買った Lavie J がお亡くなりになりました。南無ー。
まず、症状の確認。通常の起動、セーフモード如何に関わらず、起動プロセスの途中でブルースクリーン。エラーコードは UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUME ということで、ブートできるボリュームをマウントできない模様。原因はあまりはっきりしない。
対処法として、Google でいくらか調べた結果、Windows XP の回復コンソールで chkdsk /r を走らせるという方法を発見。ハードディスクから回復コンソールを使えるようにしていなかったため、Windows XP のインストール CD から回復コンソールを起動する必要があるものの、Lavie に付属していたのはリカバリの情報のみで、Windows XP の CD は含まれず。
結局、父が Windows XP Professional Edition を買ってきました。
が、純正 CD ドライブにその CD を入れて CD から起動させようとするものの、回復コンソールを起動させる前に謎のブルースクリーン。これは予想外の事態で手の打ちようが無し。感触からして、ハードディスクの異常である可能性が非常に高い。何らかのはずみでディスクの整合性が崩れたか、あるいは可能性は低いもののブートセクタに何らかの異常が生じたか。
どうしようもないので NEC のサポートセンターに持ち込むようです。
それにしても、父はかなり昔からコンピュータを触っていて、それなりにちゃんとした理解がある人間です。Windows プログラミングは VB でいくらかいじってきているぐらいで、あまり Windows の深いところは知らないとはいえ、「一般人」の平均レベルから言えばはるかに上のはずです。そんな人でも、普段から少なからず警戒しているのにこういう事態に巻き込まれるのですから、「普通の」人がトラブルの嵐にあうというのも納得できる話です。
ああ、Windows XP の余った CD ですが、それは僕がもらいます ;-)。
05/02
文化祭 1 日目
ばたんきゅっ。
『まゆら記念日』
「貴女だけ 戻って欲しいと願うから…3月9日は『まゆら記念日』」
確かにまゆらは素晴らしいゴーストだったと思います。それは本当に強く感じることです。
……でも、それでも、彼女の時間はもう止まっています。3 月 9 日で、彼女は「死んだ」んです。それも、製作者自らの手によって。
忘れないということと、固執しつづけることは違います。僕はまゆらのことは忘れないでしょう。でも、彼女にこだわることはしません。そっとしておいてあげたい。今目を向ける場所は過去じゃないんだ、と。それを学んだのは、他ならぬ「何か」の世界でのことでした。
せりこには勝てました。その強さには感服せざるを得ません。しかし、勢いが無いこともまた事実だと思います。次の陽子との試合、05/10 Period 58 で真価が問われることになるでしょう。